20220315

「さくらフォト」開催のお知らせ

 

 

昨年、一昨年と新型コロナウィルス感染症予防の為に開催を見送っていた「さくらフォト」、今年は3年ぶりに開催します!!

例年より規模を縮小し、1組あたりの撮影時間も短くなる予定ですが、いつもの何百倍もの素敵な笑顔のお写真を残したいと考えています。

4月2日(土)、大切な方との2022年春の記念としてぜひお越しください。

撮影からお写真お渡しの流れは例年と変わっています。以下をよくお読みになった上「さくらフォト」にご参加ください。

■撮影日 4/2(土)

■撮影時間 10:00~15:00

■予約受付 3月23日  11時から

■予約方法

Instagramのアカウントのダイレクトメッセージで予約を受け付けます。以下のアカウントのフォローをお願いします。capelight_wedding

①3月23日 11時以降にダイレクトメッセージでお申し込みください。メッセージには以下の内容をご入力ください。

1.代表者様のお名前(フルネーム)
2.お電話番号
3.参加人数
4.ご希望の時間帯
【①午前】【②午後】【③指定なし】の中からお選びください。出来る限りご希望に添えるようにいたしますが、どうしても難しい場合もあります。その時はごめんなさい。

※ひとつのメッセージで2組までのご予約を承ります。
※予約は先着順です。撮影予定組数に達し次第締め切ります。

②予約が確定しましたらケープ・ライトよりお電話をお入れし、撮影時刻をお伝えさせていただきます。

■撮影場所

夙川公園河川敷(苦楽園口駅周辺)

■料金 無料

ただしおひとりさまあたり500円を目安として募金をお願いしています。(集まったお金は必要最低限の経費をのぞき西宮緑化基金に寄付をしています。)

■撮影カット数

約15カット

■撮影の流れ

1.撮影当日朝に撮影場所をinstagramストーリーで告知いたします。

2.直接撮影場所までお越しください。カメラマンがお待ちしています。タイミングによっては長時間の待ち時間が発生する場合ありますがご理解ください。

3.現場スタッフにお名前をお伝えください。

4.満開のさくらをバックに撮影!

5.撮影したお写真は約3週間後にwebサイトより閲覧・ダウンロードしていただけます。お写真をご確認後、指定口座にチャリティー代金のお振込みをお願いします。

■雨天時の対応

雨天決行の予定ですが激しい雨の場合は撮影を中断する場合がございます。当日の詳しい開催状況はinstagramをご覧ください。

■ご注意事項

・新型コロナウィルスの感染拡大の場合はやむをえずイベントを中止することがございます。
・撮影したお写真は弊社ホームページ・SNSなどで使用させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

■お問合せ先

ケープ・ライト

・お問合せフォーム http://www.cape-light.jp/contact/

または

・Instagramアカウント capelight_wedding(ダイレクトメッセージよりご連絡ください)

お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。撮影中でお電話に出られない時間帯が多くあります。

 

■感染症対策として

 

新型コロナウィルス感染防止対策として

・スタッフの手洗い手指消毒の定期的な実施

・フォトグラファーは撮影時のマスク着用

・機材、撮影アイテムのアルコール消毒の徹底

・出勤前のスタッフの検温(発熱がある場合は出勤停止)

を実施させていただいております。

また、お客様の体調不良等での予約キャンセル料は一切掛かりません。

ご参加される際はご家庭で検温の実施をお願いいたします。

 

■今年の「さくらフォト」へのおもい

 

昨年、一昨年以上に新型コロナウィルスの感染者が多い状況で、「さくらフォト」の開催は今年も見送るべきじゃないかとずっと思っていました。万一このイベントが原因で感染者が出たら多大な迷惑を掛けてしまうと・・

しかし昨今のニュースを見るにつけあまりに悲しく理不尽なことが世の中にあふれています。この2年間で、これまで「当たり前」だと思って過ごしていたことが、実は「当たり前ではないこと」であったと思い知りました。

春になれば夙川公園の桜が咲くのは「当たり前」のことだと思っていました。しかし今年は、「今年も咲いてくれてありがとう」そんな感謝の気持ちを持って撮影イベントを開催したいと思います。

カメラの前でみんなたくさん笑いましょう。
わたしたちも目一杯笑いながらシャッターを切ります。

2022年春の笑顔の写真をたくさん撮らせてください!

私たちは今年も桜が満開になったこと、こうして写真を撮ることが出来ること、皆様に会えること・・

沢山の感謝の気持ちを抱えて一日過ごしたいと考えています。

 

 

河田洋祐