ケープ・ライトの代表。
結婚式を楽しみながら撮影するというスタイルで
気が付けばひとり突っ走っている超楽天家。
- 得意な写真
- ふとした瞬間を切り取った写真、そのひとの内面がチラリと見えるポートレイト(得意ではないかも知れないがいつも「撮りたい!」って思ってます)、夢を与える写真。
- この仕事の好きなところ
- 結婚したふたりにとって一生忘れられない人生の節目の日に立ち会える。しかも写真集として、その日の様々なことをずっと先まで残すことができる。こんな幸せな仕事は他にないだろうな・・
- シアワセだなぁと思う瞬間
- 結婚式の写真を朝から晩まで撮りまくって家路に就くとき。体の披露を感じながらも充実感でいっぱい。そんな日のお酒は本当に美味しい
- 好きな写真家
- ジョセフ・クーデルカ、ジョエル・マイヤウィッツ、鈴木理策、奈良原一高
- 好きな映画・小説
- スターウォーズのスケール感だったり、三谷幸喜の喜劇も好きだけど、実はテオ・アンゲロプロスやファティ・アキンのようなシリアスな作品が好み。またフェデリコ・フェリーニのような分からなさもハマってしまう。小説はカズオ・イシグロやカポーティ
- 行ってみたい国・場所
- インド(十数年前に行って、あらゆるものに圧倒されて帰国した。今度はもっとじっくりインドを見てみたい)
- 人生のテーマソング
- クレイジーケンバンド「GT」
くるり「ロックンロール」 - 10年後どうしていたい?
- カメラマンとして今と同じペースで丁寧な仕事をしていたい。
10年後は50歳半ば、その時まで体力と感性が衰えないようにしなければ。。。